老害ブログ ~BBAもあるよ~

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BBAのヒステリーという最高に生産性にダメージを与える行為

BBAとはヒステリーを起こす、人間の形をした何かである。自分がヒステリーを起こしている時、相対している相手、周囲が何を感じているかを察する事が出来ない。当然周囲はゴキブリを見たときのような嫌悪感で一杯なのだが、それも表に出さないようにしている周囲の努力すら感じ取る事が出来ない。ゴキブリの方がその場で殺す事が出来るだけマシというものだ。

 

人は成人していくにつれ社会性を身に着け、感情をコントロールするように大体の人は成長する。しかしBBAは違う。退行し赤子の様に感情を爆発させるのだ。何故退行するのか?BBAは全体的に能力が低く、創造的な事や改善が特に出来ない。従って割当てられるものは仕事ではなく単純作業となる。

 

単純作業は投下時間に比例して成果が上がりやすい。その一方で天井は低い。しかしその低い天井がBBAのプライドの拠り所となり、BBAはずっとそれを続けるのだ。実際の価値は相当に低いのだが、それがBBAにとってのみ歴史的偉業なので充実感すら得ている事すらある。経営的観点からもBBAには生産性の低い仕事を割り当てるのが、最も効率的なのでそのままにする(最善は出社してもらわないことなのだが)。繰り返すがBBAの「仕事」は仕事ではなく単純作業なので、脳は使わない。そして脳は退化していく。この辺りにヒステリーを起こす脳になる原因があるのではないだろうか。

 

BBAのヒステリーは醜い。論理的でないとかそれ以前におぞましい。喚き散らし、感情をただただ獣のようにむき出しにするその姿の醜さたるやハラスメントである。ハラスメントであるため、周囲のやる気を徹底的に殺いでくる。職場環境と生産性には密接な関係があるため、BBAがヒステリーを起こすリスクの職場というのは、生産性も当然高まらないのだ。

 

パワハラやセクハラはかなりの市民権を得た言葉であるが、BBAのヒスハラについては語られることが少ない。しかし確実に誰もが嫌な思いをしているテーマである。哀れなるBBAは「頼む死んでくれ」「帰りに交通事故に遭わねえかなあいつ」と思われてる事にも気づかず、今日も明日も残念ながら出社してくる。来ないほうが会社のためだというのに!

 

気付いてくれ、お前は誰にも必要とされていないし、お前がしている「仕事」はお前が思っているよりも遥かに価値の無いものである事に。そしてそれに気付いたら直ぐに辞めてくれ。お前は齢だけとったどうしようもない不良債権で会社のお荷物なのだ。

 

この文章をプリントアウトしてBBAの机の上に置く勇者に敬礼。