老害ブログ ~BBAもあるよ~

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老害やBBAと対抗出来る武器は「数字」と「正確な理解」

老害・BBAはびっくりするほど正しくない。おまえそれやばいぐらい間違ってるよというような事を平然と行う。脳細胞が死んでいる。会社に来ないだけにとどまらず自死して欲しい。

 

正しくない事を通してしまうのは、モラルハザードを招くし、組織の弱体化に繋がるので老害・BBAの存在は絶対悪だ。証拠なしにアメリカに名指しでミサイル打ち込まれて構わない。そのぐらい悪い。すごく悪い。悪の枢軸

 

かような老害・BBAを撃退する武器は「数字」と「正確な理解」だ。

 

数字というものは絶対的なものであるので老害・BBAも認めざるをえない。数字を持って人を説得するというのは、老害・BBA撃退術のような非生産的な哀しい物事にのみならず広く会社生活で使える術だ。数字は恣意的な使い方はいくらでも可能なため、老害・BBAを追い込むぐらいの恣意的な操作ならばしても良いのではと思う。そこがバレた時のリカバーも出来るのであれば、だが。

 

正確な理解は言葉での殴り合いになった際に力を発揮する。老害・BBAは本当になんとなくでしか物事を捉えていない。なので、バトルになった際には正確な知識で、彼らのいちゃもんを丁寧に一つずつ潰していくと、奴らはだんだんわけのわからない事を主張し破綻していく。悪魔的にそれを楽しみつつ締め上げるのが良い。出来れば判定者となりうる人たちの前で行い、明らかにどちらに正当性があるかを公開の上「**さんにも理由があるんだから」などと意図的に庇うような悪質な手段をおすすめしたい。

 

私の例をあげたい。契約内容と異なる内容を契約書に記載せよと言ってきたBBAとバトった事がある。そもそも謎主張すぎるためこちらの勝利は確定していたが、一つずつ理由を説明させ、その都度「それって契約内容と異なる内容を記載していい理由になりますかね?」と質問して、最終的には間違っていた事を認めさせた。非常に疲れたし、非生産的でもあった。契約書には何を記載しなければならないか、それはなぜそういう記載なのかを理解していたから、冷静に事を運ぶ事が出来たが、その理解が曖昧な若手はBBAに潰されていた。

 

しかし老害・BBAを老害・BBAたらしめている要素として「非を認めない」というものがある。まず認めないだろう。しかしそれはどうでもいい。公開の場で行い、どっちが正しいかは明確にしておかなければならない。老害・BBAが問題であるのならば、老害・BBAを政治的に潰しにいくのが問題意識を持つ者のやるべき事だからだ。

 

本来人前で恥をかかせる事はやってはならないが、老害・BBAはどうせ山のようにそういう事をしているので自業自得と割り切ってよろしい。

 

なお「数字」と「正確な理解」を持って、本人を潰し、管理責任者に訴えても全く聞く耳をもってもらえず、管理責任者の上にエスカレーションしてもダメならば、職場を変えることを検討したほうが良い。「数字の重要性」「正確な理解に対する理解度」「老害BBAの負の影響」に対する感度が低い組織というものは、ろくなものではないというのが理由だ。そんな環境で鬱屈とするよりも、色々な会社があるのだから試して見たほうが良い。老害やBBA、それを改善しようともしない組織に悩むのは、大切な人生の時間の無駄だ。