言われた事をすぐに忘れる老害とBBA

老害とBBA、うざったいですよね。たまには根回しの限りを尽くしてそんなうざったい老害とBBAに、上司から一撃を食らわせるという方法もありますが、やっかいな事は老害とBBAは怒られたとしても、怒られた内容を全く覚えてられないという事です。多分病気です。

若手の頃覚えてないことを叱責された事はないでしょうか。メモは取ったのかとか、これいうの2回目だとか、そういう定型文によって怒られるわけですが、それらは「ちゃんと聞いて改善してね」という事が言う側の目的としてあるわけです。

基本的にそこには年齢の上下はなく、改善はいつになってもやり続けるのが仕事では当たり前です。しかし日本企業では齢をとってくると言われなくなるという謎文化があります。老害BBAはそれを「これをやっても怒られない」という動物的学習をしていきます。

犬は叱られる事によって、してはいけない事を学びますが老害やBBAはそうではありません。勝手に「ここまではOK！」とマイルールを設定した老害やBBAは、叱られると逆ギレをしたり、叱った人の悪口をあちこちで口汚く喚き散らしたりします。誰にも同調されない上にそんな事聞かされても迷惑なのに。

老害やBBAはたまたま人間の形をして産まれてきたので基本的人権が付与されていますが、中身は獣以下なのです。おぞましいですね。しかも自分を客観視も出来ないというもう抜け出せない地獄のドツボにいる何かなのです。どうしても已む無い時は、こいつは異なる生命体なのだなと認識の上で接しましょう。人間さの言う事は老害やBBAにはわからんのです。