老害ブログ ~BBAもあるよ~

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「常識」という言葉を都合良く利用する老害とBBA

老害とBBAは自分が蛇蝎のごとく嫌われているという客観的な視点が持てないにも関わらず「常識」という言葉を多用する。もちろん老害とBBAの言う「常識」とは「一般的にだいだいこうだという共通解釈がなされている物事」ではなく、自分の主張を通さんがために使う隠れ蓑に過ぎない。冷静に質問を重ねれば論破出来る愚にもつかない脳みそが腐りそうな馬鹿話だ。

老害とBBAは人間よりも動物に近いので、仕事における人間同士の感情の機微であるとか思いやりの気持ちがわからない。なので全く不必要なマウンティングをしたがる。サル山で赤い尻をむき出しにしながらキーキーと喚く獣と一緒だ。とても心が痛むことに、新人やおとなしい人がマウンティングの対象になる。老害とBBAは本能的には自分のやっていることは極めて無価値で、自分は実力もなく、存在意義が無い事を理解しているため、それを振り払うかのようにマウンティングを行い自己肯定を行う。やつらは本能的にマウンティング出来る対象を見つけ出し、マウンティングによって自己肯定を行う。もっと言えば自慰行為に過ぎない。

ちょっと振り返れば老害とBBAに肯定出来るような要素など、反面教師の部分でしかない事は皆が同意するところであろう。そしてその教師の講義費は実に高い。合理性を追求すべき会社においてもっとも非合理的である事はいうまでもない。「こんなの常識だろ?」「これは常識のレベルなので覚えておいてください」等等、見聞きした覚えはないだろうか?その常識とは老害とBBAの生きている極小の世界、かつ老害とBBAに都合のいいように湾曲された内容なのだ。老害とBBAの常識は遠慮なく世間の非常識であり、やつらが常識を持ち出す時は、それを理論的に、相手に納得させるように説明が出来ないニオで、ゴリ押しをしたいだけなのだ。

シンプルに何故そうなっているのですか?を5回も繰り返せば「とにかくそうなっている」等と言い出す。「それって正しさを保証しないですよね」等と追い打ちをかければ発狂ルートだ。愚かにもマウンティングでしか自己肯定出来ない老害とBBAが、ヒステリックに喚く様子を獣に重ね合わせながら、薄笑いで見つめてあげよう。