マイルールを押し付けてくる老害とBBA

老害とBBAはマイルールが大好き！頭も悪いからプロセスもよくわかってなくて、改善とかしたくないから、単なる作業をマイルールを設定して、若い子や立場の弱い子へ押し付けるよ！

【特徴】

老害とBBAにとって非常に都合の良く、便利な内容となっている。ダブルスタンダードである事もしばしば。

【適用範囲】

社内ルールや承認権限よりも上位の規則として一部界隈では適用される。

【違反時の罰則】
マイルールを遵守しない相手には、無視、わざと遅く対応するなどと、子供みたいな事をしてきます。

それがどんなに非効率であろうとも、彼らはマイルールを見返す事はしない。マイルールは既に、老害・BBAにとって楽かつ便利な形で完成しきっており、見返す必要のない完成度なのだ。マイルールに意義を唱えるどころか、疑問を持つ人間すら老害・BBAにとっては粛清対象になる。それはマイルールという帝国を脅かす存在になるからだ。

仕事はプロセス分解を行い、自らの作業の立ち位置を理解し、改善を続けていく事が一つ必要な事だ。しかし老害・BBAはマイルールを作るとそんな事はしない。ただその内容を繰り返し、完成度を高めて行くことで自分は仕事が出来ると思いこみ、他者にもそれを強制していくのだ。違反するとどうなるのかは上述の通りで、効率や生産性を考える普通の社員はやむなくそれに従う。かくて仕事はブラックボックス化して行き、非効率な儀式は延々と繰り返されるのである。

個人的には老害よりもBBAにその傾向が見られると思っている。BBAは基本的に「何故？」という質問に対し異常なヒステリーを起こすが、マイルールについては特に敏感だ。そもそもそのプロセスが必要なのかという検証からじっくり行っていくと、途中で発狂し始め「何か起きたら自分で責任を取ってくださいね」等と吐き捨てる。

それだけ啖呵を切っておきながら、何故この様な事をしているのか？に答えることは出来ない。「何故このような決まりになっているのですか？」という質問には「前からそうなっているから」という「私は頭を全然使っていない馬鹿です」という内容丸出しの回答をしてくる。それがマイルール乱用野郎の限界なのである。そう、関わる価値のない相手だ。